2009年11月12日 (木)

「ゼロの焦点」

ゼロの焦点 (新潮文庫) book今読まなくて、いつ読むのだsign03・・・というわけで、松本清張著「ゼロの焦点」を読破!

最近時間そのものが、ご~~~っとウルトラマンが飛ぶがごとくすぎていって、朝から晩まで忙しいことこの上ない!ゆえに、本を読んでいたりする時間がないっ、まんがすら読んでいないbearing。しかし、映画好きなわたくしは、この映画の予告編を見たとたんにどうしても読みたくなってしまい。。。夜寝る間際のちょっとした時間で読んだのであります。おもしろいから読むのやめて寝るのが大変でした(笑)。

始まりから終盤までぐいぐいひっぱられていくようなスピード感はさすが!!でも、個人的には後半の事件解決の部分がちょっとだるかった。映画でどんな風になるのかは不明だけど、ずーっと語っている感じが続くのはちょっとなぁ~、でも、なんでもない新婚の妻がここまで推理しちゃうとはすごすぎる。頭よすぎです。

映画も楽しみではあります。

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2009年7月30日 (木)

「ヴィヨンの妻」

あづいあづい・・・今日は家の中でも34度近くなってました。
クワガタさんも本日はあまり動いていません、やっぱ暑いのかなぁ・・・・
この暑い中、今日も仕事を探しまして、明日またまたまたまた面接の予定をゲットいたしました。
今度こそ今度こそ、ぴったりのお仕事でありますように・・・お水のCMと同じになってしまいます(わかる?)。

で・・電車の中で太宰治の「ヴィヨンの妻」読破いたしました。これって、今、大注目の(わたしだけですが・・・)浅野忠信さんがダメ夫役、妻役は松たか子さん・・で映画化されるとのこと、ミーハーなわたくしはただそれだけの理由で読んだんだけど、このお話はとっても短いです。

これだけで、映画になるのでしょうか??「桜桃」も入っているらしいけど、うーーん、ちょっと不思議でした。読後感も不思議。どうしようもなく、とんでもないことになっているのに、妻が楽観的というか、あっけらかんというか、それなのにどこか上品で・・・キャスティングは合ってると思うけど・・・・。まぁ、とりあえずそんな感じ。映画のサイトはこちら

で・・新刊にupwardleftがあったんです!アラマタさんの本!これはこれは大注目の内容です。
絶対読むべし!「天使と悪魔」に続き、今度はイギリスに行きたくなっちゃうな~たぶん(笑)。

とりあえず、本読む前に、履歴書を作るかあさんなのでありました・・・・うう~~あづいcoldsweats02

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2009年7月15日 (水)

ノルウェイの森

ノルウェイの森 上 (講談社文庫) あづい~~、訓練校修了したとたんにぎらぎら太陽真夏のこげこげ陽気になったような気がするのはわたくしだけ??

本日簿記検定の合格証書が届いちゃったよーん、はっぴ~~happy01
仕事決まってないから、うきうきしている場合じゃないんだけど(正直仕事があれば簿記検定なんてどーでもいいんだけど・・・down)、やっぱ”合格”の二文字はうれしいよね~、
学校でもらったやけに立派な修了証書の反対側に簿記の合格証書を入れると、おおーーえらい立派な雰囲気じゃありませんの??

3級とはいえ、今回の合格率やや低めみたいですよ。でも、もー忘れ気味の簿記なんで、早く仕事をみつけないとっ、あせるぜ・・。

学校に通う間、それなりの時間電車に乗っていたので、勉強以外に本を3冊は読もう!っていう隠れ目標があったのですが(笑)、3冊どころか、7冊も読んじゃいました!!
その中でもupwardleftこれ!今やたらと話題の村上春樹ですが、わたくしは、ずーーーっと前から好きで、今回話題の本もいますぐ読みたいけど、高いし、ハードカバーだし・・・まだ買っていません。
で・・映画化にもなるというお話の「ノルウェイの森」を本棚から引っ張り出して読んでいます。

もー100%忘れていましたが、かなり新鮮、なにせ20年も前だからねぇ・・・本も黄ばんでいるし、おまけに昔の文庫本って字が小さいね~coldsweats01それに昔の文庫は”赤”と”緑”の表紙じゃないぞ、ふつ~の文庫本と同じ扱いだったのですね。

松山ケンイチくんがワタナベを演じるらしいけど、そう思って読むと、イメージぴったりかもしれない、もうちょっと若い印象かもしれないけど、物語全体を包みこんでいる不思議な冷たい空気の世界が映画でどんな風に描かれるのか、かなり楽しみ。

しかし・・・あつい!

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2009年5月27日 (水)

おもしろいよっ

天使と悪魔 (上) (角川文庫) book読んでます「天使と悪魔」。思っていたよりもかなりおもしろい!わくわくする物語に会えたのは久しぶり。旅している気分にもなれるし、もちろん行ってみた~い気持ちにもなります。映画は見てないけど・・・いきなり映画だとそのスピードで???な部分も多いかも?本読んでから行くと予習みたいになっておもしろさ倍増sign02

それにしても、つかれた~
今日だけで100個近く仕訳の練習した。もーどんどんどんどんひたすら仕訳する・・・。仕訳するだけならいいけど、ノートに書くから、一日でこんなにたくさんの文字を書くのは久しぶりだし、手も肩もつかれる~~、やっぱ勉強は若いうち!(笑)。

soccerサッカー勝ってる!がんばれ~~ニッポンhappy02

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2009年5月15日 (金)

「人間失格」

人間失格・桜桃 (角川文庫) book先日の中島先生の本で紹介されていたのと、最近流行っている(???)様子なので、思い切って読んでみました。

人生長いのですが、太宰をちゃんと読もうと思ったことがなく、教科書で知っている程度だという悲しい文学部出身でありまして、えらそーなことは言えないのですが、「どうせ死んでしまうのに・・・」に”古典的正統的なぐれ方のお手本。残念なことに、めっきりこのところ見られなくなった。”・・という紹介の仕方がされています。

実際ここまで落ちて落ちて落ちまくっている人というのは、最近あんまり見ないですね。世の中のスピードもケータイのせい(?)でどんどん早くなっているし、この本の男のようにだらだらしている時間さえないのかもしれません。

だけど、なんだか最近くら~~い世の中で、何もかもうまくいかん!って思っているような人は案外、読んだら逆に明るい気分になれるかも?だってここまでひどくないと思うから、おまけによーく読むと、この物語の男は作者本人であるらしい、ということがわかるので、さらに、平凡でよかった!って思うかも?

想像していたよりは文章も平易だし、短いし、表紙もかっこいい(笑)のでおすすめしておきます。(個人的には、集英社文庫のかっこいい表紙よりも、松山くんの方が雰囲気としては合っているのではないでしょうか?文春文庫がいちばんお徳ですが、持ち運びはちょっと重いです)。

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2009年5月 2日 (土)

「どうせ死んでしまうのに、なぜいま死んではいけないのか?」

どうせ死んでしまうのに、なぜいま死んではいけないのか? (角川文庫) book前回に引き続き2冊連続で、中島先生の本を読みました。今回はこれ!タイトルが長いけど、結構びっくりな「どうせ死んでしまうのに、なぜいま死んではいけないのか? (角川文庫) 」。

そうだよね・・って言っちゃうよね、人間死ぬために生まれてくるんだもんなぁ~・・って考え出すと止まらなくなるから、考えないんだけど、凡人は。

哲学って勉強したことありますか?
わたしはまったくないです。哲学を勉強している人ってやっぱりめんどくさいなーって思いましたね、正直。でも、えらいなーとも思います。普通スルーしちゃうようなことをいちいち考えないではいられないのですから。

でも、あらためて言われて見ると、なるほどなーって思うことがいっぱい!こっちがよいと思うことでもあっちの人がよいと思っているなんて誰にもわからない。
この本の内容ってほとんど中島先生の自分のことしか書いてないじゃんって言ってしまえばそれまでなんだけど、どういうわけか、とてもおもしろい。目から鱗のこともいっぱいあるし、あんまり必死になりすぎなくてもいいのかなーってちょっとほーっと力を抜いてみたくなったりしました。

本当に死んでしまいたい・・・なんて思っている人もこの本を読んでみるとちょっと考え方が変わるかもしれません。逆に、毎日毎日全力疾走でかなりお疲れの人にとっても、よい本であります。GWにどこにも行かないで、読書するのにもおすすめ。

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2009年4月21日 (火)

嫌いな人がいてもいいのです。

ひとを“嫌う”ということ (角川文庫)book ひとを“嫌う”ということ (角川文庫) 朝日新聞でもときどき文章お見かけする中島 義道先生の本。

読み始めののっけから「うん、うん」とうなずくことの連続。どうして人を嫌いになってはいけないのか、嫌ってはいけないのか?子供の頃からみんなと仲良くしなさい、嫌いな人を作ってはいけないといわれ続けていたけれど、そんなことはムリだってみーんな知ってるし、嫌いな人がいない世界なんてありえない。

嫌いな人がいてもいいのだ、自分が嫌われていてもいいのだ、それを認めて生きていくのもアリなんだ・・という文章はなんだかほっとした。一冊まるまる「嫌いな人」に関することばっかりなので、だんだんもーいいかなぁ・・・って思うときもあるけどcoldsweats01よくぞ言ってくれた!って本であることは確かか?

それにしても、不思議なのは中島先生の家庭環境だ。何があったのか書かれていないけれど、妻にも子供にも嫌われてしまっているらしい、その嫌われ方もハンパないみたいで・・・・。それでも、ちゃんと家族やってるのが、信じられないような気もするのですが・・・・。

まぁ、そんなことはさておいて、ちょっと賢くなれそうな本であることは、確かです。

・・・で隣に置いてあった「どうせ死んでしまうのに、なぜいま死んではいけないのか? (角川文庫) 」も購入してしまいました。今度はこれを読んでみます。

ちなみに、「どうせ死んでしまうのに・・・」は角川文庫のポイントを集める対象の本になっているのに、「嫌う・・」の方は対象になってません。なぜだ!ぽちぽちポイントためてるのに~~bearing

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2009年4月12日 (日)

「断る力」

断る力 (文春新書) book 勝間和代著 「断る力」
出せば平積&バカ売れの勝間本!ついに読んでしまいました!勝間さんはいわずと知れたものすごい人です。うーん、はっきり言って、上司だったらダメかも(笑)。でも、友人だったら相当力強い存在。わたしだったら頼りきっちゃってあきれはてられるかもhappy02。それとも、仲良くしてもらえない?

さすがに旬な人の本だけあって、内容も文章の力も強いです。読みやすいし、わかりやすい(でも、ちょっと上から目線?)。特に働いている30代~の女性は読むことをオススメ。逆に幸せな専業主婦の人には無関係な世界かも???

もっともっと若いときに気がついていたらわたしの人生もまるで違っていたと思うけれど、断ること・・をできるようになったのが、40になってからだから・・・遅すぎた感じがします。
でも、その時から明らかに生きやすくなったのは確かです。

だけど、この本の言いたい「断る力」は仕事のできる人の技なので、そうでない人はやっぱりあんまり関係ないかも?

それでも、”自分の軸”を作ることは誰でも必要なわけなので、自分も細々となんとか元気なうちに誰にも負けない「軸」を持ちたいなぁ・・とは思っているのですが。。。gawk

この本には勝間さんが読んで、役立った色々な書籍が紹介されています。
こうやって読んだことがない知らない本を知るというのもとても楽しいことです。
ひとを“嫌う”ということ (角川文庫) もその一つ。次はこれを読むことにしました。

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2009年2月12日 (木)

花粉がやってきた

soccer昨日のサッカー見た人!!paperはいっ

ざんねんだったよねぇ~、点が入らないとき、ごーーーーるにならんときってどうしても何やってもならないの!まぁ、ぎりで0-0だったからよかったけど、見に行ってたらごーーーーるになれーって叫んでいたかも?

それにしても、本日はぽかぽか陽気happy01。いいお天気だし、洗濯物はぱりっと乾くし言うことなし!なはずですが、なんだかもう目玉がごにょごにょ~~~wobbly

これはもしや”花粉”ではーーー!!ああー花粉症になる前に仕事決めたかったけど、どうやら無理らしい。仕方ないので、マスクして確定申告のお手伝いの日々であります~crying

いつかパラソルの下で (角川文庫 も 16-5) (角川文庫) book「いつかパラソルの下で」読みました。はじめの方はあんまりおもしろくないかなーって思ったんだけど、読み進めていくうちにどんどん物語の中に入ってしまって・・・。最後の方、とってもよかったんだけど、涙ぐんでしまいました(ついでに鼻水もっweep)日常でなにも変わったことはないんだけど、結構変わってて、みんな色々あるよねぇっていうお話。人生って何なんだろう、生きていくってなんだろう・・って考えてしまったけど、一生懸命がやっぱり一番わたしには向いているのかな?って思いました。

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2008年10月21日 (火)

容疑者Xの献身

容疑者Xの献身 (文春文庫 ひ 13-7) book映画の「ガリレオ」の原作です。おもしろいです。東野さんは女性描写がニガテとかなんとかよく言われていますが、文章がかっこいいのが好きなわたしは変に凝った心理描写なんてなくてもいいかも?

ここまでやらなくても・・・っていう雰囲気は大いにありますが、「数学」とのからみとか、湯川先生の推理とのやりとりとか、おもしろいおもしろい、ぐいぐい読んでしまいました。

映画見てないからわからないけど、本の中では湯川先生は案外”恋愛”にくわしい人になってます。ここが違うのかな?でないと柴崎コウの出番が失われるhappy02

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